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海外ATMクレジットカードの使い方

海外ATMの操作方法を簡単に説明します。英語の表現方法は異なることがありますので、これが絶対ではありません。VISAならVISA、PLUSマーク、マスターカードならMASTERcard、CirrusマークのシールがATMに貼ってあれば使えます。

あまり気にしたことはないかもしれませんが、日本のATMでも上記のシールが貼ってありますので、チェックしてみては。

日本のATMと基本的には操作は同じですので、英語が分からなくても直感的に理解できると思います。WITHDRAWAL(引き出し)だけは覚えてた方が良いかもしれないです。

1.Please insert Your Card
 クレジットカードを挿入する。

2.Please Enter Your Personal Identification Number
 暗証番号4桁を入力して、「ENTER/YES」キーを押す。

3.Please Select a Transaction
  WITHDRAWALを選択

4.Please select the account
 CREDIT CARDを選択

5.Please select withdrawl amount,then press enter
 引き出したい金額を入力して、「ENTER/YES」 キーを押す。

6.Please Take Cash and transaction record
 現金と明細書を受け取ります。

7.Would You Like Another Transaction?
 引き続き利用しない場合はNOを選択。

8.Please take your Card
 クレジットカードを受け取る。

これはクレジットカードの場合ですので、現地で銀行口座を開設して引き出す場合は違ってきます。accountの選択肢などがご自分の開設した口座サービスになってきます。

クレジットカード会社の中には、資料請求すれば海外旅行用の利用ハンドブックなどを無料で貰えますので、正確にはそちらを参考にする方がいいと思います。

また、国によって操作が違うと思っている人がいるようですが、ATMが英語表記に対応していれば、表現の違いはあれど操作自体に大差はありません。英語圏以外でも、最初の画面で言語の選択画面がでれば、英語で操作できます。

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為替変動リスク-お金の準備

最近の金融危機による為替変動で、激しい円高に進んでいます。海外旅行に行かれる方は有利になるわけですが、長期滞在のワーホリ、留学の人は、お勧めのお金の持って行き方の記事で紹介しているように、分散して両替(海外キャッシング)することをお勧めします。

例えば、数ヶ月前に出発した人で、T/C、海外送金などで全額両替してしまった人はそれだけで2割~4割損をしたことになります。

100万円なら20万~40万円、200万なら40万~80万円です。びっくりする金額だと思いますが、両替だけでこれだけ損をしてます。

一番為替変動が激しかったオーストラリアドルで見てみると
2008年7月に1ドル≒104円を記録し、つい先日(2008年10月)に1ドル≒63円まで下落しました。

実際、100万円、200万円を両替した場合を見てみます。(手数料などは無視します)
104円の時 100万円÷104≒9615.38ドル
63円の時  100万円÷63≒15873.02ドル
差額は約6257.64ドルです。200万なら12,515ドルです

6000ドルとなれば、現地の生活スタイルが大幅に変わるくらいの金額です。

今の金融危機は百年に一度と言われていますので、これから行く人は関係ないと思うかもしれませんが、2006年度で主要通貨の為替変動を見てみます。

オーストラリアドル(変動幅約82円-94円)
82円の時 100万円÷82≒12,195ドル
94円の時 100万円÷94≒10,638ドル
差額は約1557ドル、200万なら3114ドルです。

ニュージーランドドル(変動幅約68円-84円)
68円の時 100万円÷68≒14,705ドル
84円の時 100万円÷84≒11,904ドル
差額は約2801ドル、200万なら5602ドルです。

カナダドル(変動幅約97円-106円)
97円の時  100万円÷97≒10309ドル
106円の時 100万円÷106≒9433ドル
差額は約876ドル、200万なら1752ドルです。

金融危機の有無にかかわらず1年も滞在すれば、為替は1割程度は変動しているのが分かると思います。

今が円高の底だというのは誰にも分かりません。チャンスだと思って一気に両替してさらに1割ほど下落するかもしれません。もちろんその逆もあります。

ですので、分散して両替をお勧めします。その辺をお勧めのお金の持って行き方で書いています。

最初に作るなら、このクレジットカード!

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海外へお勧めのお金の持って行き方

私のお勧めのお金の持って行き方は小額の現金(日本円)、T/C、クレジットカードです。クレジットカードはできれば2枚準備できればベターです。2枚準備できない人は、国際キャッシュカード海外トラベルプリペイドカードなど簡単に作れるものを用意するといいと思います。

トラベラーズチェックのVISAとマスターカードは販売終了。アメリカン・エキスプレスも2014年3月31日で日本での発売を終了する。

引用:Wikipedia contributors. "トラベラーズチェック." Wikipedia. Wikipedia, 25 Oct. 2013. Web. 6 Nov. 2013.

カード類でのお金の管理がより重要になってきます。

海外キャッシングが慣れている人は現金は必要ないかもしれませんが、慣れてない人は現地の空港で両替する分を持って行った方がいいと思います。(慣れてる人は空港のATMでキャッシング)

トラベラーズチェック(T/C)は、保険的な意味合いもありますし、最初に学校に行くのなら、そういった大きい金額をまとめて払う分に使用すれば良いと思います。

普段の生活で、現金が必要なときは、クレジットカードの海外キャッシングで十分だと思います。ワーホリならその内、現地で銀行口座開設して働き出すと思いますので、必要もなくなるのではないでしょうか。細かい比較はこちらの記事で説明してます
  »お金の持ち歩き方比較
  »海外クレジットキャッシングメリット

※カードでお金の管理をする場合は、カードの利用限度額に十分注意して下さい。その点でも、カードは2枚以上の準備をお勧めします。

余談ですが、
クレジットカードや国際キャッシュカードを使うメリットは両替レートが優れている面と為替変動に影響されにくいと言うことがあると思います。

1年間滞在すると、為替交換レートは1割くらいは普通に変動します。為替変動で100万円の価値が90万円の価値にになることもあれば、110万円の価値になることもあるわけです。
»実際の為替変動でシミュレーションした記事はこちらです。

良くレートが良いときにまとめて両替などと言いますが、為替相場なんてプロの投資家でも読めるものではありません。相場が読める人は外国為替証拠金取引FXでも始めてみて下さい(笑)

為替変動のリスクを減らすためには、両替のタイミングを分散させることです。外貨預金などでもそうです。まとめて両替などと言うのは、一種の賭けです。

例えば、毎月決まった金額をキャッシングで引き出せば、おのずと1年間の平均的な為替レートで両替できます。あまりレートを気にしすぎると両替できなくなります。可もなく、不可もなくかもしれませんが、この方法が一番リスクが少ない方法です。

最初に作るなら、このクレジットカード!

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お金の持ち歩き方

お金の持って行き方は悩む所です。安全性も大事ですし、両替の方法でかなり損をすることもあります。長期滞在で100万、200万使うとなると、両替の方法次第で数万~以上の差がでます。

代表的なお金の持って行き方のメリット、デメリットを紹介したいと思います。

・トラベラーズチェック(T/C)
安全を好む旅行者には人気ですが、長期滞在者には難点もあると思います。メリットとしては、現金より良いレートでトラベラーズチェックを購入出来ます。万が一盗難などでも再発行してもらえるので、安全性は高いです。

しかし、長期滞在でトラベラーズチェックを持参するとかなりの額になると思います。それを現地で銀行口座を開設したさいに入金すると、別途手数料がかかる場合があります。

両替所などで手数料無料で現金化に出来る場合がありますが、現金化して、それから銀行に行って入金になりますので、トラベラーズチェックとしての機能が薄れます。大金の現金を窓口で口座に入金する際は不審がられますので注意が必要です。両替所の領収書などは持参した方が良いと思います。

また、毎回毎回サインと身分証明書が必要と言うのが使ってみるととても面倒くさいです。持って行くのなら、ほどほどのトラベラーズチェックで持っていく事をお勧めします。

VISAとマスターカードは販売終了。アメリカン・エキスプレスも2014年3月31日で日本での発売を終了する。

引用:Wikipedia contributors. "トラベラーズチェック." Wikipedia. Wikipedia, 25 Oct. 2013. Web. 6 Nov. 2013.

・海外送金
現地で現地銀行口座を開設してから、日本からの送金になります。※日本から現地口座を開設できるサービスがありますが必要ありません。現地について簡単に開設できます。(都市によっては日本語サービスもあります)

一応説明はしておきますが、国際キャッシュカードやクレジットカードでのキャッシング等が、これだけ当たり前になってきた今では、メリットがあるとは思えません。

日本からの送金は数千円の手数料がかかります。現金を持ち歩かず、ATMを利用するという意味では安全かもしれませんが、後述する国際キャッシュカードやクレジットカードのメリットには劣ります。家族にも送金をお願いしなくてはならず特にメリットはないと思います。

・国際キャッシュカード
日本で国際キャッシュカードを作成すれば、現地のほとんどのATMで現地通過を引き出すことが出来ます。お金は日本の口座から銀行の換算レート、手数料などと一緒に自動で引き落としされます。

必要な分だけ現金を持ち運ぶ事ができるので安全ですが、引き出すたびに手数料が取られたり、銀行系のキャッシュカードはクレジットカードの交換レートよりも若干悪くなります。
»国際(インターナショナル)キャッシュカード比較

ネットバンクなら、残高照会がインターネットで確認できるので、長期滞在者にはとても便利なサービスです。長く滞在すると、残高がいくらかというのはとても気になります。

少々レートが悪くても、クレジットでキャッシングは嫌だと言う人にはお勧めです。(レートが悪いと言っても銀行両替より良いと思います。)

・クレジットカードキャッシング
利用方法としては国際キャッシュカードとほぼ同じです。但し、クレジットカードは手数料なしや両替レートが優れている反面、クレジットカードで現金を引き出しますので、キャッシング利用となります。この際、1~2ヶ月程の利息がつきます。

トータル的に一番便利で安く両替ができるのがクレジットカードです。色々と説明したいので、次ページで詳しく説明したいと思います。

海外に行く際はクレジットカードは必須だと思いますので、海外キャッシングを上手に使いこなせば現金の準備には困らなくなります。
»クレジットカードでキャッシング

・現地で現金を両替
日本で両替するよりはいいですが、あまりお勧めは出来ません。流通量の多い米ドルや金融国家のシンガポールなど、限られた所では両替レートはいいようです。オーストラリアなどでは現金での現地両替レートは悪いです。安全面でも問題がありますのでメリットは少ないと思います。小額をお勧めします。

※稀に優待レートで両替と言うサービスがありますが、銀行と比較してレートが良いのなら、あまりお得とは思いません。しっかり比較して検討してください。

・日本にて現地通貨へ両替
一般的に交換レートはあまり良くな方法です。しかし、慣れない場合は多少は現地通貨は準備して出発した方が良いと思います。
»米ドル・ユーロ、英ポンドの現金両替

短期などの海外旅行に慣れてくると、現地通貨などは持たずに出発しても問題ありません。(一部、発展途上国は米ドルが必要になります。)海外旅行にはクレジットカードは必要なものです。空港について現地通貨をATMで引き出すのが一番楽でお得です。また、クレジットカードには海外旅行保険もついてるカードもありますしね。

その他の方法として、
»VISAデビットカード
»海外トラベルプリペイドカード

<<節約と太らないための自炊HOME国際キャッシュカード>>

滞在費用はいくら必要?

出発前の費用として、大きいものは飛行機代、海外旅行保険です。もし、日本からエージェントを通すならサポート代、語学学校入学金、授業料、ホームステイ代など、これは馬鹿にならないと思います。

残りは、海外に行くために必要な持ち物を購入する費用です>>持ち物リスト

語学留学の人は費用は計算しやすいと思います。学校の授業料に毎月の生活費を考えれば滞在中に必要な金額が決まると思います。生活費としては、家賃、光熱費、食費、おこづかい、交通費、旅行代(せっかくだから観光しましょう)などです。

問題はワーキングホリデーの人だと思います。学校に行く行かない、いつから働く、色んな所に旅行に行きたいなどで、必要な費用はかなりの個人差があります。

目安は100万円~です。
100万円あっても節約しないといけないでしょうし、1年間滞在するのならアルバイトは必要です。使う使わないは別にして、貯金があればあるほどいいと思います。

海外の方が多少物価が安いとか、家賃はシェアするとか言ってもみても、冷静に考えれば年間100万円では生活できるかどうかです。自分の予算を12分割して月額いくら使えるか考えて、その国の物価と比較してみれば分かると思います。

30万~50万円でも可能だと思います。但し、着いたらすぐ仕事を探して働く必要があります。運良く仕事が見つかれば良いですが、見つからない場合もありますし、旅行するお金まで稼ぐのは難しいかもしれません。

日本で貯金して出発した方が絶対簡単です。

費用に関して少し厳しい意見を書くと、日本で貯金できないのに、なぜ海外で貯金ができる、稼げると思うのですか?費用が少ないということは、現地で自由時間、滞在期間が少なくなると同義語です。

たまにお金がなくなって口座残高がほとんどない所まで言ったが、仕事が見つかったなど武勇伝のように語る人がいますが、何にもすごくないです。計画的に行動しないと痛い目見るのは自分です。最終的に親に泣きつける人はそれでもいいかもしれませんが、海外に来てまでそれでは情けないと思います。

英語力と費用は日本で準備した方がゆとりを持って行動できると思います。

どうしても貯められないあなたのための今年こそ100万円ためる貯金生活

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