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新生銀行(国際キャッシュカード)規約変更

2013年6月1日から国際キャッシュカードとしても使える新生銀行の海外引き出し条件が変わります。

そんなに大した変更ではないですが、これまで1日10万円の引き出しが初期条件で設定されていましたが、これからは初期状態で0円になり、ご自身で限度額を設定する必要があります。

海外ATM引出限度額
・現在 : 10万円/1日
・変更後 : 0円/1日

設定変更は、電話、またはインターネットバンキングから0円~10万円の範囲内で任意に設定できます。

要は、カードを作っただけでは、口座に現金があっても利用限度額が0円ですので、国際キャッシュカードとしては使えないということです。これから作成する人は、忘れずに手続する必要があります。

また、2008年6月1日から海外ATMも利用してない人も対象に含まれるようなので、以前は使ってた人も新規に作る方も一度チェックされた方が良さそうです。

»新生銀行

<<海外トラベルプリペイドカードHOME国際キャッシュカード比較>>

海外トラベルプリペイドカード

海外へのお金の持って行き方は様々ですが、利便性の高いのはクレジットカードです。

クレジットカードは審査がありますので、もし作れない人の選択肢として、国際キャッシュカードやVISAデビットカードという選択肢もありましたが、最近増えているのが海外専用トラベルプリペイドカードになります。

個人的には、ベストな選択はクレジットカードだとは思いますが、トラベルプリペイドカードにもメリットはあるようです。補助的に使える、第2、第3の選択肢として、検討してみてもいいのではないでしょうか。

クレジットカードと大きく違う所は審査の有無です。未成年の方でも作れますので、留学の際のお金の準備にも使えます。口座に入金した分しか使えませんので、使いすぎる心配もありません。親御さんからの仕送り用やついつい使い過ぎてしまう方にもお薦めです

審査の有無だけなら、国際キャッシュカードやVISAデビットカードも同様のメリットがありますが、プリペイドカードの名の通り、トラベルプリペイドカードは入金した分しか利用できません。

例えば、国際キャッシュカードやVISAデビットカードは銀行系になりますので、カードを作る際に、基本的に銀行口座も作成します。ご自身の口座に残高があれば、その範囲内で利用できます。

トラベルプリペイドカードは、銀行口座は開設せずに、会員専用口座へ入金(振込)して、その範囲内で利用できます。

似ているようですが、ちょっと違います。

トラベルプリペイドカードなら、万が一、不正利用された時に、入金している分しか被害は受けませんが、国際キャッシュカードなどなら、残高(限度額)の範囲で被害を受けてしまう可能性があります。

今はオンラインで簡単に入金(振込)できますので、スキミング、盗難、紛失が心配な方は、最小限の金額をその都度振り込んで使えば、被害は最小限で済むのではないでしょうか。

新生銀行(国際キャッシュカードとしても利用できる)などの口座を持っていれば、オンラインからの銀行振込手数料も無料にできます。

また、海外用ということで、利用限度額は高めに設定してありますので、いざという時に出費がかさむ場合やクレジットカードの利用限度額が低い方にも予備的に使えます。

お薦めの海外専用トラベルプリペイドカード

国内でもVプリカなどのプリペイド式クレジットカードもありますが、同様に若干手数料が上乗せされる感じです。安全性を買うかどうかです。

トラベルプリペイドカードは、キャッシング、ショッピング両方で使えます。

JTB MoneyT Global

ブランド:VISA
入会金・年会費:無料
カード発行手数料:無料
口座維持費:無料
引き出し手数料:200円
両替手数料:5%
ATM引き出し限度額:10万円相当/1回
ショッピング限度額:100万円相当/1回

JTBのVISAキャッシュカードで、JTBの海外トラベルデスクや24時間日本語対抗のコールセンター(盗難・紛失用)が使えるなどの特典もあります。

※連続する12ヶ月間ご利用がなかった場合に、これまで口座管理手数料が毎月157円必要でしたが、口座維持手数料が無料になりました。カード発行手数料も無料になりましたので、無料で作成、維持できます。

»JTB MoneyT Global

NEO MONEY

ブランド:VISA、銀聯
入会金・年会費:無料
カード発行手数料:無料
口座維持費:無料
引き出し手数料:200円
両替手数料:4%
ATM引き出し限度額:15万円相当/1回
ショッピング限度額:100万円相当/1回

クレディセゾンのVISAキャッシュカードです。手数料は使った分だけ、維持費無料、両替手数料も4%と抑えられています。

ワーホリにはあまり関係ありませんが、中国で便利な銀聯加盟店対応のプリペイドカードもあります。

»NEOMONEY

Tポイント付きキャッシュパスポート

ブランド:MasterCard
入会金・年会費:無料
カード発行手数料:無料
口座維持費:12カ月間利用がない場合に150円
引き出し手数料:200円
両替手数料:4%(入金手数料+1%)
ATM引き出し限度額:15万円/1日
ショッピング限度額:85万円/1日

両替では有名なトラベレックスのカードです。MasterCardの海外専用プリペイドカードになります。入金手数料が必要になります。

200円に付き1Tポイントが貯まります。

24時間対応サポートデスクや現金手配サービスなど、緊急時のサポートが充実しているようです。

最初からカードが2枚発行され、盗難・紛失での連絡後に、カードを停止、スペアカードが利用可能になるサービスは、いざという時に他社にはないサービスです。

»Tポイント付きキャッシュパスポート

マネパカード

ブランド:MasterCard
入会金・年会費:無料
カード発行手数料:無料
口座維持費:無料
引き出し手数料:2米ドル他
両替手数料:パートナーズFXレートに一定のコストを加えたレート
ATM引き出し限度額:30万円/1回
ショッピング限度額:80万円/1回

FX会社のマネーパートナーズが取り扱いを始めた海外専用プリペイドカードです。一般的なプリペイドカードよりも手数料を抑えることができますが、一手間ありますので、FXって何?という人には少しハードルが高くなります。

一般的な海外用プリペイドカードの場合は、カード作成後、指定口座に入金すれば、そのまま海外で利用できますが、マネパカードは日本円入金後に、ご自身で予めオンラインで両替をしておく必要があります。(日本円ではなく、両替した外貨をカードにチャージします。)

この辺りはFXの感覚が必要になります。FX経験者は特に問題ないと思いますので、FX並に両替手数料を安くできます。

また、両替できる通貨は、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドルになります。それ以外の通貨(地域)も使用できますが、一旦、米ドルへ両替手続きをしておく必要があります。その他の通貨では、米ドルからマスターカードの換算したレートが適用されます。

気軽に持つなら上の2つのカードですが、手数料重視ならマネパカードもお勧めです。

»マネパカード

クレカ、プリペイドカード、国際キャッシュカード、デビットカード、組み合わせは各個人で変わってくると思いますが、カード類は万が一のために2枚以上準備することをお勧めします。また、非常に稀ではありますが、VISA、Masterカード、どちらか1つしか使えない場合がありますので、ブランドは分けて準備した方がいいと思います。

お勧めのクレジットカード国際キャッシュカードVISAデビットカード

国際(インターナショナル)キャッシュカード比較

国際キャッシュカードの比較です。

クレジットカードは簡単な審査が必要ですが、国際キャッシュカードは銀行口座カードですので、特に審査は必要なしで作れます。


・新生銀行
カード発行手数料:無料
1日の引き出し限度額は10万円
両替レート:VISAインターナショナルが定めたレートに4%を加算したレート
出金手数料:無料
残高照会手数料:無料


・三井住友銀行(新規受付が終了しました)
カード発行手数料:1050円
1日の引き出し限度額:20万円
両替レート:VISAインターナショナルが定めたレートに5%を加算したレート
出金手数料:100円/回
残高照会手数料:50円/回

両替レートが3%→5%に値上げされました

平成22年5月24日より国際キャッシュカードサービス新規申込の取扱を停止


・ソニー銀行(サービス終了しました)
サービス利用料:2100円(6ヶ月)
キャッシュカード発行手数料:1,575円
米ドル以外の両替レート:MasterCard International所定の換算レート
米国内での出金手数料:1.25米ドル/回
米国以外での出金手数料:3.00米ドル/回
残高照会手数料:1.00米ドル/回

サービスが終了しました。


・シティバンク
1日の引き出し限度額:バンキングカード10万円相当。外貨キャッシュカード1,000米ドル
両替レート:米ドルの場合、当日のシティバンクの国内支店店頭での米ドル電信売レート(TTS)に3%を乗じたレート(TTSX1.03)。
米ドル以外の通貨は、提携機関が定めたレートで米ドルに換算された金額に、上記のレートを乗じたレート(現地通貨→米ドル→日本円)
出金手数料:バンキングカード200円(税抜)/回、外貨キャッシュカード2米ドル/回


・みずほインターナショナルキャッシュカード(新規受付が終了しました)
カード発行手数料:みずほマイレージクラブ会員は無料、それ以外は1,050円
1日の引き出し限度額:20万円
両替レート:シーラス接続手数料1%+マスターカードの所定レートで米ドルに換算して、公示仲値+4円で円換算された金額。
出金手数料:210円/回
残高照会手数料:無料

2009年11月30日にて、新規取り扱いを終了


・三菱東京UFJ銀行(新規受付が終了しました)
カード発行手数料:無料
1日の引き出し限度額:10万円
両替レート:ネットワーク運営会社が定めたレートに3%加算されたレート
出金手数料:200円/回
残高照会手数料:無料

両替レートやその他の手数料を見比べると、三井住友銀行(新規受付停止)か新生銀行あたりが候補に挙がってくると思います。


リーマン・ショック後の金融危機で、大手銀行は軒並み国際キャッシュカードから手を引いています。そのため、国際キャッシュカードの選択肢もかなり限られてきました。

国際キャッシュカードを作るなら、実質新生銀行一択のような状況です。新生銀行なら、出金手数料もカード発行手数料も無料です。レートに4%プラスされる以外は手数料がかかりませんので、分かりやすいと思います。
» 新生銀行

新生銀行では、限度額の初期設定が必要になりました。
新生銀行(国際キャッシュカード)規約変更

また、国内の利用でも新生銀行は、セブンイレブンのATMが24時間無料で使えたり、他行宛ての振込手数料が無料など便利な銀行です。新生銀行を口座開設して、キャッシュカードを作れば、もれなくインターナショナルカード(PLUS系)が付いてきます。

個人的には、使い方を間違わなければクレジットカードの海外キャッシングの方がお得だと思っています。(最近、クレジットカードの法規制が変更されて、キャッシングの審査&上限枠が厳しくなったようですのでご注意を)

国際キャッシュカードを持っている人は、その銀行口座から直接引き落とされるので、オンラインで口座を管理しておけば、海外でも残高などの管理が簡単です。

クレジットカードは簡単な審査が必要ですから、急ぎやクレジットカードを作らずに会社をすでに退職してしまった人などにはお勧めです。

また、クレジットカード以外の選択肢としては、海外専用トラベルプリペイドカードVISAデビットカードがあります。

<<お金の持ち歩き方HOMEクレジットカードのキャッシング>>

海外へお勧めのお金の持って行き方

私のお勧めのお金の持って行き方は小額の現金(日本円)、T/C、クレジットカードです。クレジットカードはできれば2枚準備できればベターです。2枚準備できない人は、国際キャッシュカード海外トラベルプリペイドカードなど簡単に作れるものを用意するといいと思います。

トラベラーズチェックのVISAとマスターカードは販売終了。アメリカン・エキスプレスも2014年3月31日で日本での発売を終了する。

引用:Wikipedia contributors. "トラベラーズチェック." Wikipedia. Wikipedia, 25 Oct. 2013. Web. 6 Nov. 2013.

カード類でのお金の管理がより重要になってきます。

海外キャッシングが慣れている人は現金は必要ないかもしれませんが、慣れてない人は現地の空港で両替する分を持って行った方がいいと思います。(慣れてる人は空港のATMでキャッシング)

トラベラーズチェック(T/C)は、保険的な意味合いもありますし、最初に学校に行くのなら、そういった大きい金額をまとめて払う分に使用すれば良いと思います。

普段の生活で、現金が必要なときは、クレジットカードの海外キャッシングで十分だと思います。ワーホリならその内、現地で銀行口座開設して働き出すと思いますので、必要もなくなるのではないでしょうか。細かい比較はこちらの記事で説明してます
  »お金の持ち歩き方比較
  »海外クレジットキャッシングメリット

※カードでお金の管理をする場合は、カードの利用限度額に十分注意して下さい。その点でも、カードは2枚以上の準備をお勧めします。

余談ですが、
クレジットカードや国際キャッシュカードを使うメリットは両替レートが優れている面と為替変動に影響されにくいと言うことがあると思います。

1年間滞在すると、為替交換レートは1割くらいは普通に変動します。為替変動で100万円の価値が90万円の価値にになることもあれば、110万円の価値になることもあるわけです。
»実際の為替変動でシミュレーションした記事はこちらです。

良くレートが良いときにまとめて両替などと言いますが、為替相場なんてプロの投資家でも読めるものではありません。相場が読める人は外国為替証拠金取引FXでも始めてみて下さい(笑)

為替変動のリスクを減らすためには、両替のタイミングを分散させることです。外貨預金などでもそうです。まとめて両替などと言うのは、一種の賭けです。

例えば、毎月決まった金額をキャッシングで引き出せば、おのずと1年間の平均的な為替レートで両替できます。あまりレートを気にしすぎると両替できなくなります。可もなく、不可もなくかもしれませんが、この方法が一番リスクが少ない方法です。

最初に作るなら、このクレジットカード!

<<米ドル・ユーロのお得な現金両替HOME為替変動リスク-お金の準備>>

お金の持ち歩き方

お金の持って行き方は悩む所です。安全性も大事ですし、両替の方法でかなり損をすることもあります。長期滞在で100万、200万使うとなると、両替の方法次第で数万~以上の差がでます。

代表的なお金の持って行き方のメリット、デメリットを紹介したいと思います。

・トラベラーズチェック(T/C)
安全を好む旅行者には人気ですが、長期滞在者には難点もあると思います。メリットとしては、現金より良いレートでトラベラーズチェックを購入出来ます。万が一盗難などでも再発行してもらえるので、安全性は高いです。

しかし、長期滞在でトラベラーズチェックを持参するとかなりの額になると思います。それを現地で銀行口座を開設したさいに入金すると、別途手数料がかかる場合があります。

両替所などで手数料無料で現金化に出来る場合がありますが、現金化して、それから銀行に行って入金になりますので、トラベラーズチェックとしての機能が薄れます。大金の現金を窓口で口座に入金する際は不審がられますので注意が必要です。両替所の領収書などは持参した方が良いと思います。

また、毎回毎回サインと身分証明書が必要と言うのが使ってみるととても面倒くさいです。持って行くのなら、ほどほどのトラベラーズチェックで持っていく事をお勧めします。

VISAとマスターカードは販売終了。アメリカン・エキスプレスも2014年3月31日で日本での発売を終了する。

引用:Wikipedia contributors. "トラベラーズチェック." Wikipedia. Wikipedia, 25 Oct. 2013. Web. 6 Nov. 2013.

・海外送金
現地で現地銀行口座を開設してから、日本からの送金になります。※日本から現地口座を開設できるサービスがありますが必要ありません。現地について簡単に開設できます。(都市によっては日本語サービスもあります)

一応説明はしておきますが、国際キャッシュカードやクレジットカードでのキャッシング等が、これだけ当たり前になってきた今では、メリットがあるとは思えません。

日本からの送金は数千円の手数料がかかります。現金を持ち歩かず、ATMを利用するという意味では安全かもしれませんが、後述する国際キャッシュカードやクレジットカードのメリットには劣ります。家族にも送金をお願いしなくてはならず特にメリットはないと思います。

・国際キャッシュカード
日本で国際キャッシュカードを作成すれば、現地のほとんどのATMで現地通過を引き出すことが出来ます。お金は日本の口座から銀行の換算レート、手数料などと一緒に自動で引き落としされます。

必要な分だけ現金を持ち運ぶ事ができるので安全ですが、引き出すたびに手数料が取られたり、銀行系のキャッシュカードはクレジットカードの交換レートよりも若干悪くなります。
»国際(インターナショナル)キャッシュカード比較

ネットバンクなら、残高照会がインターネットで確認できるので、長期滞在者にはとても便利なサービスです。長く滞在すると、残高がいくらかというのはとても気になります。

少々レートが悪くても、クレジットでキャッシングは嫌だと言う人にはお勧めです。(レートが悪いと言っても銀行両替より良いと思います。)

・クレジットカードキャッシング
利用方法としては国際キャッシュカードとほぼ同じです。但し、クレジットカードは手数料なしや両替レートが優れている反面、クレジットカードで現金を引き出しますので、キャッシング利用となります。この際、1~2ヶ月程の利息がつきます。

トータル的に一番便利で安く両替ができるのがクレジットカードです。色々と説明したいので、次ページで詳しく説明したいと思います。

海外に行く際はクレジットカードは必須だと思いますので、海外キャッシングを上手に使いこなせば現金の準備には困らなくなります。
»クレジットカードでキャッシング

・現地で現金を両替
日本で両替するよりはいいですが、あまりお勧めは出来ません。流通量の多い米ドルや金融国家のシンガポールなど、限られた所では両替レートはいいようです。オーストラリアなどでは現金での現地両替レートは悪いです。安全面でも問題がありますのでメリットは少ないと思います。小額をお勧めします。

※稀に優待レートで両替と言うサービスがありますが、銀行と比較してレートが良いのなら、あまりお得とは思いません。しっかり比較して検討してください。

・日本にて現地通貨へ両替
一般的に交換レートはあまり良くな方法です。しかし、慣れない場合は多少は現地通貨は準備して出発した方が良いと思います。
»米ドル・ユーロ、英ポンドの現金両替

短期などの海外旅行に慣れてくると、現地通貨などは持たずに出発しても問題ありません。(一部、発展途上国は米ドルが必要になります。)海外旅行にはクレジットカードは必要なものです。空港について現地通貨をATMで引き出すのが一番楽でお得です。また、クレジットカードには海外旅行保険もついてるカードもありますしね。

その他の方法として、
»VISAデビットカード
»海外トラベルプリペイドカード

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