最新の記事
国際(インターナショナル)キャッシュカード
国際キャッシュカードの比較説明です。
シティバンクカード(eセービング)を使って海外ATMで利用した場合、
外貨から円貨への両替レートは、米ドルの場合、当日のシティバンク
銀行店頭での米ドル電信売レート(TTS)に3%を加えたレート(TTS×1.03)となります。
その他の通貨の場合は、提携機関が定めたレートで米ドルに換算された金額に、
上記のレートを乗じて円貨を算出しますとなっています。
米ドル以外は2回分の両替が発生するわけです。
これだけでもレートはあまりよくないと分かります。
さらにこんな注意書きもあります。
シティバンク以外のネットワークを使用した場合、
所定の手数料がかかる場合があります。
例:Plusネットワークの場合、取引金額(ATMオーナー手数料等を含む)の0.85%
※PlusとはVisaカードで引き落としに使えるATMのマークです。
シティバンクは持ってるだけでちょっとしたステータスみたいな所もありますので
決して悪いカードではありません。使い方によっては使えるカードです。
ただ、一定以上の残高がないと口座管理費が必要など敷居は高いです。
他行への振込みは回数限定で無料などオンラインバンクで
人気の新生銀行ですが、国際キャッシュカードとしても人気があります。
新生銀行を使って海外ATMで利用した場合、
円換算レートはVISAインターナショナルが定めたレートに4%を加算したものです。
クレジットカードでの引き落としと比較して、キャッシングの利息は必要ないですが
両替レートで4%プラスされます。
みずほインターナショナルキャッシュカードを海外ATMで利用した場合、
シーラス接続手数料1.0%と加えて、マスターカードの
所定レートで米ドルに換算し、[公示仲値+4円]で円換算
された金額となります。
そして毎回引き出し手数料として210円かかります。
※シーラスとはマスターカードで引き落としに使えるATMのマークです。
正直、読んでいてよく分からないのですが、
現地通貨をマスターカードの両替レートに手数料を1%加えて、米ドルに両替して
さらに米ドルから日本円に公示仲値+4円加えて両替すると言うことでしょうか?
それに、引き出し手数料を210円取る?
国際キャッシュカードの中で選ぶなら新生銀行
がお勧めです。
レートに4%プラスされる以外は手数料がかかりませんので
すっきりしていて分かりやすいです。
個人的には使い方を間違わなければクレジットカードの
海外キャッシングの方がお得だと思っています。
国際キャッシュカードを持っている人は、その銀行口座から直接引き落とされるので
オンラインで口座を管理しておけば、残高などの管理が簡単です。
クレジットカードは簡単な審査が必要ですから、急ぎやクレジットカードを作らずに
会社をすでに退職してしまった人などにはお勧めです。
<<お金の持ち歩き方
タグ : 国際 インターナショナル キャッシュカード 比較 お勧め ワーホリ


